ご縁の輪。

あいも変わらず、猛暑続きな毎日。暑さには慣れつつも、日中は屋内に避難しないと、体がもちません。。。この暑さの中、天に向かって日々成長する野菜たちに頭があがりませんね。

Frying English

そんな中、Ginnan屋・船谷さんにご紹介いただきました、Little sproutsさんの子ども達&スタッフさんが畑にお越しいただきました。スクールの内装を手がけられた間柄から、「子ども達に自然や農に触れてもらいたい」とご相談があり、準備を進めてまいりました。

日頃、英語で会話することのことで、到着するなり、”オゥ!パンプキン!”やら”ドゥリンク ウォーター?”などと英語が飛び交う、普段とは一味違った様子で体験がスタート。小さな子どもさんが話す英語って、ほんとかわいいもんです。

もちろん、日々の生活の中で野菜を見る事はほとんどないとおもいますが、畑にでると、見て、触って、匂いをかいで、楽しく過ごしていました。水やりのせいもあり少し足元がゆるくなっていたのも影響して、長靴が埋まりはじめ、ついにはみんな裸足に。さらに気持ちよくなったようで、元気な笑顔と英語が飛び交っておりました。

見えにくいもの

持参したお弁当を食べながら、スタッフの方ともいろんなお話をさせていただきました。英語教育を目的に通わせる親御さんも多いそうですが、大切にしたいことはそれ以外にもたくさんありますよね。と。食べることや自分から発見し、挑戦することなど、健全な心と身体をつくることに、日々いろんな工夫をされているお話をお伺いしました。小さなお子さんにあっては、ご家族の思想哲学や行動に左右されることが当たり前で、子ども以上に、大人も成長していくことが大切なんだと、自分も親として考えないととおもいました。せっかくの来園の記念に、絵本をプレゼントさせていただきました。笑

『やさいだワッショイ!おいしさどどけ隊』作/サトシンさん・絵/ドーリーちゃん・製作協力/キャルファーム神戸 ほか

 

ネットをはじめとして、日々いろんな情報が飛び交っている世の中にあって、拙速・浅慮に思想や行動をおこすのではなく、じっくりと時間をかけて、自然の原理・原則に目を向けることが必要なことではないかとおもいます。

わずかな時間での経験ではありますが、いつか今日の体験が自分にとっての礎のひとつになってくれればとおもいます。やっぱり畑で見る笑顔は最高ですね。


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第47回【元祖】職人起業塾

朝起きてみると、家路に着くまでは落ちていなかった雨が。そのあとは季節的には珍しい北風が。わけのらからん天気の中1日をスタートさせております。

昨晩は、久しぶりに参加できました、【元祖】職人起業塾。猛暑の中、夜も学びをかかさない強者が集結されておりました。

世の中は劇的に変化したか?

気づいているか否かに関わらず、今世の中は大きく変化しています。特にIoTをはじめとしたインターネットの普及はめざましいものがあり、超アナログな農業界においても、農業ICTやセンシングなど、この流れに乗っていろんな情報が玉石混合に飛び交っております。

そんな中、磨きをかけるべきは、

  • ローカリゼーション
  • スモールビジネス
  • インバウンド

ではないかという提案からはじまりました。そのためには

  • セルフイメージの書き換え
  • 分割法の思考とシュミレーション
  • 習慣化とブラッシュアップ

を日々意識して取り組んでいくことを考えていくことが必要となってきます。

人生は魂を磨く修行の場?

一つ目のテーマは、圧倒的なレベルに高め、周りの信頼を得るには、どんな行動であり習慣が必要になるのか?についてディスカッションしました。人生を、魂を磨く修行の場として考えたときに大事なことは、意識をして(決定して)考えた自分との約束を守ること。そしてそれを繰り返し、螺旋階段を登るようにブラッシュアップし続けること。ちょうど、自分自身16年農業に携わり考えてみると、大きな流れの中では一周してきた感があり、改めて栽培技術の向上に視点が集中してきたかなと考えておりました。

自然(天命)を受け入れ、人事を尽くす。そして圧倒的な結果を出す。

しばらくは、このテーマのもと自分との約束事を考えていこうとおもいます。

選択と集中

二つ目のテーマは、何を選択し、集中させるか?についてのディスカッション。やみくもにそぎ落とせばいいってもんではなく、多面的・長期的・具体的に自分自身(会社)の価値を見定め選択し、集中させる。何事も言うは易し。性格上なんでもかんでもやりたがりなところは否めず、選択条件が曖昧になってしまっていたここ数年を反省。

その中で、特に意識に残ったのは、「受動的になっていないか?」ということ。お人好し(自分でいうのも何ですが。)なところがあり、それが選択の幅を広げすぎているのも事実。本来自分の強みである、相手軸で物事を考えることを生かしつつ、結果を求めて行くことにも意識を向けていこうとおもいます。

毎回各自が考える、今月のミッションとしては、『可視化できることが何かを考えて、リストアップする』です。収穫量などはもちろん、数値化できることはまだまだありそうですので、磨きをかけるための指標を考えてみたいとおもいます。

夜更けまで盛り上がった、第47回【元祖】職人起業塾。久しぶりの参加となりましたが、主宰のすみれ建築工房・高橋社長様はじめ、ご参加されておりました皆さまとの楽しい学びの場に時間を忘れ、心身ともにリフレッシュできました。有難う御座いました!!


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ELK

今年の初夏は、お天気続き。最高に気持ちがいいのはよしとしても、夏野菜には少し雨も欲しいなと贅沢なことを考える日々。

ELK

まず、いまさらながらの意味もこめて、ELKとは何か?

EAT LOCAL KOBE FARMERS MARKET

の略で、神戸市役所南・東遊園地で開催される、神戸の農家さん、飲食店、スイーツ、パンなどがならぶファーマーズマーケットです。2015年から試験的に始まり、3年目のシーズンに突入しました。試行錯誤を繰り返しながら、事務局を中心に毎週土曜日の午前に開催されるまでに成長してきました。

一方、お客様への認知も未だに広がっており、リピートされる方に加え毎回新規のお客様が増え続けているのが現状です。

在り方の変化

そもそも、個人としてはファーマーズマーケットにはいい印象はもっていませんでした。それは行き当たりばったり感が強いことや、当然畑を空けて街にでることで滞る畑仕事が気になることなどちいさな農家としては負担が大きいと感じていました。けれど、回を重ねていくうちにお客様はもちろん、出店しておられる農家さんや飲食関係のブースの皆様と声をかけあい、協力することで「出店しにいく」感覚から、「帰ってきた」感覚になってきたような気がしています。

また、これまで出店したほとんどのマーケットでは、主催者(事務局)と出店者という関係性が多かったのですが、ELKではマーケット全体の設営にも農家さんなどが主体的に関わることで、より連帯感が育まれ、主体性を持って参加されているなぁと感じます。自分にとっては売上の善し悪しはもちろんですが、この空気感が好きなのかもしれません。

予測不能の未来

とはいえ、事務局で汗をかいてくださる方々がいて、お客様に喜んでいただいてのマーケット。これからも、いいお野菜を持ち込むことと、主体的に運営に関わることで何かお役にたてればと思っています。

今後、どんな風にマーケットが進化していくのか、そしてそこに集まる人と人がどんな風につながり、どんなことが出来上がっていくのか。単なる地元の新鮮野菜を購入する場としてだけでなく、いろいろな可能性を秘めた取り組みに是非足を運んでみてくださいませ。


▼EAT LOCAL KOBE キャルファーム神戸出店予定
6/3(土) キャルファーム神戸ブース有り

6/10(土) 他出店農家さんブースにお野菜のみ出店

6/17(土) キャルファーム神戸ブース有り

全日 9:00〜12:30@東遊園地(神戸市役所南側すぐ)


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農業談義。

すくすく育っております、トマトやミニトマトを前に出荷に追われる日々。スタッフもフル回転で対応してくれていてほんと助かっております。引き続き、畑の準備も並行してガッツリ動きまくりな日々が続きそうです。

そんな中、JAS認証取得の有機農家さんと、移動中にプチ農業談義してました。そもそも一般的には有機希望の就農者や生活者の方は多いとは思いますが、その定義はあいまいですよねと。有機の反対は?と聞けば返ってくるのは、『農薬をつかっている』とか『化学肥料を使っている』とか。そのとおりではありますが農業界的には、有機農業についていろんなアプローチがありまして、話題はそんなところに。

哲学か科学か。

農家サイドからすると、自然を大切にするとか、自然の原理原則に従うとなど哲学的な面から有機を捉える方と、有機栽培であってもより自然の原理原則を探求し、そのメカニズムを活かして野菜を育てるなどの科学(理)系の有機農業も普及しております。加えて自然農法や◯◯農法など、多岐にわたるアプローチで有機とはなにか?を農家さんは考えているわけです(もちろん有機以外にもいろんな栽培方法が無数にあります)。

人口のわずか3%の農業者人口にあってもいろんな考えがあり、またそれぞれが交わらないことも多くあります。そういう意味では、農家それぞれの哲学観って以外と強いなと再認。反面、地球上の3%しか科学で解明できていないとの見方もあり、今後は科学の進歩とともに有機農業もより自然の原理原則に近づいて行くのかもしれませんね。

自分なりのアプローチ

大西も最近は有機農業の勉強中でもあり、興味深々でお話を伺っておりました。自分の場合、どちらも大切にしたいな(単なる中立派ではなく)と思っております。哲学と科学での派閥争いではなく、崇高な哲学の実現の為には、今後もっと科学的に解明されることも有効に活用していく。いうなればどっちかいい?ではなく、違いが延長線上にあるイメージが一番しっくりきます。できればそこに楽しさをプラスすることでもっとしっくりくるんですけどね。

異業種間の交流も学ぶことが多いですが、同業ならではのアルアル話ですこしほっこりした時間でした。

 


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問題とは?

お天気も続き、何かとやることが山盛りの毎日。夏野菜の準備やハウスものの収穫・出荷作業畑仕事で体を酷使し、企画や経理などで頭を悩ませる日々が続いております。

問題をつくろう

しかしながら、惰性で進んでいても何も気がつかずストレスだけがたまってくるわけで、何も解決しませんね。最近は

意識してやってみる→失敗する→原因をつきとめる=問題をつくる。

ことを意識して問題山積させています(笑。われながら、成長したなーと思うのは、これまではうまく行かないことは、一気に挽回して、疲労困憊になって、ぐっすり寝て、また元に戻る。この繰り返しでした。いうなれば根本的解決をせず、火事場のクソ力でなんとか乗りきるだけでした。その仕事にかかる時間や、準備、結果などを俯瞰的に見て、問題をつくり、解決する仕組みに少しづつですが変えていっています。

先日のブログでも書きましたが、『ほんとうにやらなあかんことか?』を考える前に、どんどんやることが決まって(決めてしまって)ることが問題かと。大志を考えることと、現状打破の両輪で物事を解決することにしばらく時間がかかりそうです。

どこで活かすか

あたりまえですが、何事も一気に解決するわけではありません。繰り返し繰り返し意識しながらやってみて、少しづつ改善していくしかありません。日々の失敗を見直し、解決策を考えて、来年の予定に組み込む。『来年の今頃はもっとスムーズに進んでいるな〜』と妄想しながら、今日も問題を探しながら畑仕事に精をだしますね。


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こまかくしないと。

本当に久しぶりのブログ更新です。。。毎日コツコツやるのが苦手なことは重々承知してはいるものの一度冷えるとなかなかあったまりませんね。時間管理を大きなテーマに最近は過ごしております。

忙しい原因を発見?

まぁ、身体を動かすのが本来好きなわけで、畑仕事にイベント出店や人を会うなどアポイントにはことかかないことには感謝感謝。一方、苦手な事務仕事はどんどん溜まるばかり。スケジュール管理をする前に、そもそも時間が足りないぐらいに詰め込みすぎでは?とようやく気がつきました。。。

『忙しいのは、自分がハイと返事するからや。』

とは、メンターさんからのきつーいお言葉。おっしゃる通り、やりたいことが多すぎて、なんでもかんでもyes!yes!では、スケジュール管理もへったくれもありませんね。

同じく、ご指導いただいたのは、『まとまった時間』を確保しようとしないこと。いわゆるスキマ時間はいろいろあれど、最近の動きのなかでは週単位ではなかなか数時間の予定を確保するのが難しいと感じていたところでした。

大志に関わることは、行動する前に、所要時間を予測しスケジュールに落とし込む。それ以外の予定はスキマ時間にチョコチョコこなす。単純なことですが、これをしようとすると次の課題が。。

根本的解決へ

そう、大事なことは大志を見つけることであり、それに基づいて判断基準を明確にして予定を組むことをしていかないと、受け身で過ごしているとあっと言う間に詰まってしまうスケジュール。。。ときに立ち止まり、大志を見据える時間こそが今一番必要なのかもな。と再認したところであります。と、その前にまずは溜まったものをしっかり消化していきます。よし!


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八方塞がりにも。

2017年はスタートしたとはいえ、旧暦ではまだ年末。今日は大晦日(笑。さらには土用入り中とあって、なにかと気ぜわしくしております。ようやくこの時間にゆっくり一日を振り返ることができました。

思わぬ課題

現在進行中の地域内資源循環たい肥プロジェクト。おおよその戦略はイメージできてはいるんですが、いかんせん手作業中心で労力と時間だけが擦り減り、思うような形になっていきません。ここは思考をゼロベースに切り替え、これまでにない手段で突破を試みました。

アグリテインメント

重機&労力のサポートを得て、作業に取り掛かり、2日かけて土壌混和し養生までもっていきました。時折小雪もちらつき、体力も精神力もかなり消耗しました。。

目線を上へ

悪天候とトラブルに見舞われながら、珍しく弱気に陥りそうになりました。しかし頭を抱えていても現実は何も変わらない。ならば、頭をフル回転し、いろんな方法を試しては、また考えまた失敗して、電話でアドバイスを求め、またやってみて。2日間この繰り返し。

そもそも目の前の現実は、自分が考えた結果でそうなっているのであり、その延長線上にいいアイデアは浮かんできません。今回の作業で学んだことは、八方塞がりか?と思ったときこそ、今の自分では『うまくいかない』と思えることをあえて試してみることで突破口が開くこともあるんだと。ぐるりと囲まれた壁に向かって何かを考えるより、上をみればどこまでも高く広い空が広がっているんだと。

井の中の蛙大海を知らず、されど、空の深さを知る

うまくいくとは信じきれていなかった改善プランも、蓋をあければそれなりの形に落ち着きました。一緒に汗を流してもらった方々と、さらに深きを求めていこうと思います。当分、体はガタガタですが(笑


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▼講演のご案内

農業に関係あるなしに関わらずご参加お待ちしております。

マイナビ

無意識に気づく。

陽がさすと、寒さの中にも少し春の気配を感じるようになりました。今週末は節分。いよいよ本格的に2017年もスタートを切りますね。

夢を語れる農業に

昨日は、行政機関様と農業求人支援会社・あぐりーん様とのコラボで、新規就農希望者研修として、13名の参加者と晴天の中でセミナーや農作業体験を行いました。

10年ほど前でしたら、『トマトやイチゴを作れば儲かります』とか、『スーパーと契約出荷で販路を確保しましょう』などとレクチャーしていたのでしょうが、時代はどんどん変化し、そんなアドバイスは陳腐なものになってしまったのかなと思います。単純にモノを売る、からコトを売れ。なんていいますが、その分農業界ではここ10年、HPをつくりましょう!とかブランディングしましょう!などど声高に叫ばれ、チラシをつくり、法被をつくり、ラベルシールをつくり、綺麗な箱に野菜を詰めるなど、農家は生産資材だけでなく、プラスαの出費がかさんできているのが現実です。しかしながら、そのような動きは全国どこでもやっていることであり、少々パッケージやweb対策をしたとしても、突出してPRできることはなく、また大手企業には全く歯が立ちません。

ましてや、農業の扉を叩く方も、その思いは多種多様で、専業農家として就農して終身農業界で骨を埋める。なんて方は少なくなり、いわゆる半農半X的な農との関わりを求める方も多くなってきています。そもそもメシを食っていくために農業をやる。には、そんなに大儲けできる産業ではないのが現実です。(単純な生産出荷でという意味で。もちろん流通や販売を自社でやれば一気に売上高はあがりますが、それを農業ととらえるのではなく、関連産業への事業拡大としてとらえると。)で、あったとするならば、もちろん儲けたい!でもいいですが、どんな想いで農業を志すか?が何より最初に考えておかなければならないことかとおもいます。

無意識の壁

たとえば飲食店をやりたいと思えば、修行にいって、腕が上がったり経営のことを勉強したり、資金を用意したりしながら、暖簾分けして独立する。これがいたってスムーズなステップではないでしょうか。しかしながら農業では、よくも悪くも農業や地方創生などの農業施策のほうが前に出すぎて、新規就農を目指す方はまず行政機関を窓口に相談にいきます。そこでは、施策の大きな流れをもとに、その人の人生の決断を迫る提案がなされます。飲食店をはじめるのに、まず保健所へ相談にいくようなもので、そこでラーメン屋にするのかイタリアンがいいか?なんてことを相談しているようなもんです。

では、なぜ農業界では、まず農家に相談しないのか?それは新規就農希望者ではなく、農家側も日頃から行政機関を窓口にしてやりとりを行い、世間になかなか出ていかないことが課題かとおもいます。そうではない農家さんも多くはなりましたが、圧倒的に受身の状態で業界全体が動いていることが見えてきます。自分自身も振り返ればそうであったし、そこに意識はなく気がついていなかったことが一番問題であったかもしれません。

大我に生きる

ダブルワーク、週休2日、終身雇用、年功序列、ノマドワーカー、シェアリングエコノミー、AI、ITなどなど、加速する時代の変化という事実の一方、超アナログで自然相手に農業をすることを融合させることとで、新しく農業に関心を持った方と、新しい農業は出来上がります。施策誘導に乗っかるための表面上の連携や、農業ではなく、志をもって繋がる関係をどうつくっていくか。

そのため必要なことは何かを考えて、行動していくことの繰り返しこそがこれからの自分のライフワークであり、一番の楽しみです。キラキラした新規就農希望者の方々と一緒に過ごしながらそんなことを改めて考える一日になりました。


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第41回職人起業塾

土用入りし、少し安静にと思いつつも頭はフル回転。思い立ったら連絡を入れ、想いを伝える毎日。成果という実りを収穫したい衝動を抑えつつ、根を張り幹を太くすることに集中しています。と同時に、新しいプロジェクトも同時進行で多発的になってきており、より綿密な計画を立てることも疎かにできない今日この頃です。

計を立てる

そんな中、欠かさず参加しております、すみれ建築工房・高橋剛志社長さま主宰の職人起業塾。新年第一回目は例年のごとく計を立てる。ことからスタート。自分も考えてみました。

【一年の計】

2,000人の方に想いを伝え、志をともにする人と繋がる。

昨年は畑にお越しいただいた方に想いを伝える。ことがテーマでしたが、今年は場所にとらわれず自ら足を運んででも、逢いたい!と貪欲に動いていこうと思います。

【十年の計】

アグリテインメント・ファームを10箇所に展開する。

まずは、今の農園をベースにより良いものにしていくことで、食・健康・教育・エネルギーなどなど突き抜けた楽しさを追求していくことはもちろんですが、同じ志ある方を巻き込み、アチコチに拠点をつくり、自由に行き来できれば楽しいかなと。いろんな土地を自分の目で見て、文化風習に触れ、候補地を探求していきます。

【終身の計】

食をインフラにする。

人にとって大切なことほど、Freeにしていくことが重要ではないかと思います。食の他にも、教育・エネルギー・移動などいろんな分野の知見も広げつつ、今の自分の立場からまずは食のインフラ化をどう実現していくか?を常に意識して日々を送るようにします。

毎年、3つの計を立てることで、自分の成長度合いと人生計画が明確になってきます。自分の場合、大きく変わりはしていないものの、志をより明確にしていくことで、より伝わりやすい志になると実感しました。ボンヤリとでも3つの計を立てることをオススメ致します(笑

卓越の戦略

職人起業塾で常に問い、行動し、習慣化していくことのテーマは『在り方』。その在り方を的確に示したのが、ジェイエイブラハムの卓越の戦略。どこからでも検索は可能かと思いますので、ここでの紹介は割愛させていただくとして、自身の卓越の戦略≒在り方を考えてみました。

  1. 自然に従い、自然に感謝する心を持って農を営み続けていくこと
  2. 限りある資源を大切にし、循環させ持続させることを探求し続けていくこと
  3. 互いを理解し、対話をもって信頼関係を向上させ続けていくこと
  4. 直感を磨き、先入観にとらわれず挑戦し続けていくこと
  5. 多面的、長期的、具体的な思考をもって行動し現実を変え続けていくこと
  6. 自ら行動し、全てを吸収し、人としての器を大きくし続けていくこと
  7. 以上をもって終身の道楽とし、自分と世界を幸せにし続けること

我ながら書いていて少しこっぱずかしい気もしますし、現実とのギャップがあることも承知の上。あとは自分の在り方をいち早く理想に近づけることこそが、戦略=戦いをはぶくことにつながり、無駄をなくすことに近づくのではないかと考えます。

自身の立てた3つの計と卓越の戦略の実現に向けた、今月のミッションは

『自分と常に対話し、自分の志を可視化させ、常にブラッシュアップしていく』

です。同じシートにどんどん書き込みを増やし、実現に向けて今何をすれば良いかをいつも自問自答していこうとおもいます。当然、いろんな方との対話からえられるものを源泉に。

アグリテインメント

最大の壁は、日々の継続ではありますが、こうして定期的に同じメンバーが顔を合わせたわいもない話の中から、大きな気づきを得て切磋琢磨していく場があることに感謝しないといけませんね。今年も宜しくお願いいたします!


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イメージ。

大寒を過ぎ神戸でも珍しく雪が舞う空模様。畑仕事もほどほどに、外へ、中で走り回っておりました。おかげでBlogの更新もままならず。3歩進んで2歩下がる。ほんと継続するって大変ですね。

ELK

土曜午前中は、神戸市役所・東遊園地にてELKに出展。寒空の下、のんびり出店かな〜と思っていたら、なんのなんの開店前からお客様がひっきりなし。毎週開催となると、お客様も「まずはELKで見てから」他の手段でお野菜を購入されるようです。

アグリテインメント

この時期は、キャルファーム神戸市ブースはミニトマト、イチゴのみ。といったラインナップではありますが、それゆえミニトマトやイチゴ談義に花が咲くもんで、お客様の好みや、使い方などいろんなお話しをさせていただきました。

スタンスの変化

ファーマーズマーケットにお越しになられるお客様とお話ししていると、個人的には大きく3つのタイプにわかれるのでは?と思いました。

  1. 自分で選んでお求めいただく
  2. 農家の話しを聞いて納得されたらお求めいただく
  3. その場で食べるためにお求めいただく

最近は『甘いトマト』を探しておられる方が圧倒的に多いのは事実です。しかしながら、自然相手のお野菜故、これだけ曇天が続くと、スカッと!した味のノリにならないもの事実。お客様とお話ししながら、お好みを少しづつ明らかにして、正確な情報を提供して、納得していただく。当たり前っちゃ当たり前ですが、せっかくの出店の機会、少しでも多く販売して帰りたい衝動を押さえながらも、お客様に納得していただくことを優先に考えていくことで、自分の説明の仕方も変わってきたように感じます。

信頼を得る

勝手な判断ではありますが、『お野菜のクオリティ』はもちろんのこと、『信頼関係』ができたときに、初めて購入につながることを再認した次第です。

信頼=相互理解+コミュニケーション

by ピーター・F・ドラッカー

一期一会の出会いではありますが、定期開催に伴いリピートのお客様も少しづつ増えてきております。信頼される野菜と人となるようより磨きをかけることを楽しみながら、継続していきますね。


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▼2017年1月後半のイベント

ELK Farmers Market

1月21日(土)・1月28日(土)10:00〜12:30

@神戸市役所南・東遊園地

マウロの地中海とまとや新鮮イチゴを持ってまいります。